毛穴シートパックのメリット・デメリット・正しいやり方と適切な頻度

毛穴シートパックはやりすぎ危険!最低限のルールを守ろう!

毛穴の黒ずみがブツブツと目立っていたり、角栓詰まりを繰り返していて、肌によくないと思いながらも毛穴シートパックを使い続けているという方。

気持ちよく取れるとクセになって、ひんぱんに繰り返すようになっていたら要注意ですよ!

メリット・デメリットから見る、毛穴シートパックは使わない方が良い理由

毛穴に詰まった汚れを気持ちよく引っこ抜いてくれるので、シートパックをときどき使っている。という方も少なくないでしょう。

でも、この毛穴シートパック。
毛穴の問題が悪化して、シートパックを手放せなくなってしまう恐れがあることをご存知ですか?

この一見便利な毛穴シートパックですが、
まず最初にメリットとデメリットをおさらいしておきましょう。

毛穴シートパックのメリット
  • 角栓が根こそぎとれる
  • 簡単にケアできる

メリットの一番は毛穴の奥の奥の汚れまでしっかり取ってくれるのがシートパックのよい点。
手も服も汚さずに手軽にできます。

続いて、デメリットを見てみましょう。

毛穴シートパックのデメリット
  • 肌に必要な皮脂・角質まで根こそぎ取ってしまう
  • 角質を傷めて肌トラブルになりやすい。
  • 角質や油分や水分も取るため乾燥しやすくなる。

強い吸着力が魅力のシートパックですが、肌にまだ必要な皮脂も根こそぎ取り去ってしまうことが肌に良くないとされる主な理由です。

シートパックはデメリットが多いうえに毛穴問題の解決にはならない。

手軽に詰まりを解消できてしまう毛穴シートパックですが、実は良いことは少なく悪いことの方が多いんです。

いくら剥がすとき優しくしても無理矢理角栓をとるわけですし、それだけでは留まらず、更に毛穴を大きくしてしまったり刺激から守ってくれる角質層を剥ぎとってしまうため刺激を感じやすい肌にもなってしまいます。

そして、実はもう一つ
知っておきたい点があります。

それは、
毛穴詰まりの根本解決にはならない
ということです。

詰まった角栓を取り除いても、
毛穴に皮脂汚れが詰まってしまう原因を防ぐことにはならないので、
あくまで応急的な処置
、ということになります。

30代、40代と年齢を増すごとにシートパックのリスクは高まる!

鼻の皮膚がボロボロで鏡を見てショックを受ける女性

10代、20代と比べ30代、40代ともなると代謝の低下、水分だけでなく油分も減少していきます。

ターンオーバーが遅くなりみずみずしさを保つ肌のチカラが落ちてきているのにもかかわらず、シートパックを頻繁にしていてはボロボロ、でこぼこした肌に。

年齢を増すごとにシートパックのリスクは高まってしまいます。

そもそも、ひんぱんに毛穴に皮脂汚れが詰まってしまう原因とは

頻繁に毛穴に汚れが詰まってしまう原因は、

  • メイクなど油汚れがしっかり落とせてない
  • 皮脂の分泌が増えてる
  • 乾燥

など、一つの場合もあれば
複数の原因が重なっている場合もあります。

メイクなど油汚れがしっかり落とせてない

古い角質やファンデーションの洗い残しがどんどん蓄積されていき、詰まってしまうことがあります。

また、安価なクレンジングは洗浄成分に石油やアルコールが原料となっているため、すすぎはより入念に行わなければ無添加クレンジングより肌に残りやすいのでご注意を。

皮脂の分泌が増えている

毎日カサカサになるほど洗顔していると、皮膚を守る皮脂がたりない状態が続きます。

すると、皮膚は「皮脂が不足してる」と判断して分泌が増えます。

いつの間にか、小鼻のあたりやTゾーンがベタつきやすくなった、赤みが出るようになった。
という方はゴシゴシ洗いに注意し、優しい洗浄成分のクレンジングや洗顔石鹸に変えた方が良いです。

乾燥は毛穴に詰まりやすくなる?

乾燥すると皮膚はカサカサしてしまい硬くなります。

硬くなった皮膚は毛穴の伸縮も悪くなり、毛穴は詰まりやすくなってしまいす。

でも使わずにいられない!そんなときに最低限抑えておきたい2つのルール

レッドカード

肌を傷つけてしまうのはわかるけどでも使わずにはいられない!
そんなあなたに、最低限の抑えておきたいポイントをご紹介します。

週に1~2回まで

シートパックをやるのなら週に1~2回の使用を目安に。
それ以上はやり過ぎになるので注意です。

アフターケアがとっても大切

毛穴パックはした後のケアがとても大切です。

パック後の肌は角質が剥がれ傷ついていたり、潤いが不足した状態になっているのでパックが終わったら必ずすぐに保湿ケアをするようにしましょう。

剥がし取るタイプのパックを行った後、毛穴が開いた状態になっているので、保湿ケアをした後に保冷剤や氷をガーゼなどで包んであげたり、パックした箇所を冷却するようにしてあげると、毛穴の引き締まり効果が期待できます。

シートパックに頼らない肌へ!皮脂バランスを整え毛穴に汚れを残さない洗顔

アフターケアでしっかり保湿する女性

毛穴パックは肌を傷つけてしまうのには変わりないので本当ならやってほしくないのが本音。

毛穴パックに頼らなくてもいいように、皮脂のバランスを整えてあげることにまずは着目してほしいです。

皮脂のバランスが整えば、
毛穴づまりも解消されるでしょう。

そんな洗顔を意識すればおのずと毛穴パックに頼らずとも毛穴がキレイになっていくでしょう。

まとめ。毛穴はクレンジングでキレイにしよう!

メイクはクレンジング
毛穴や角質は洗顔石鹸

と、役割分担してダブル洗顔していませんか?

洗う回数が多くなると、
それだけ肌は乾燥します。

皮脂を取り過ぎ、
乾燥した状態が続くと
皮脂の分泌が増えます。

特に毛穴が大きい
小鼻の辺りやTゾーンです。

こうなってしまうと、
洗っても洗ってもベタベタしやすくなり、
皮膚が負けて赤みが出たり湿疹が起きてしまう原因にもなり、不のスパイラルにハマってしまいます。

余分な皮脂やメイクなどの油汚れは、クレンジングでオフしてしまうのが理想的です。

無添加で洗浄成分も優しいクレンジングは、

  • すすぎも良い
  • 乾燥を防げる

というメリットがあります。

合成の洗浄剤は、洗浄力が高いだけでなく優しいものに比べ、すすぎも悪いので肌に残りやすいです。

「肌に残さない!」
「乾燥させない」
ということが、
毛穴を綺麗にするだけでなく
肌の状態を良好に保つポイントです。

毛穴が綺麗になると
それは当然角栓や黒ずみもなくなりますから、毛穴づまりの悩みから開放されることになりますよね。

なので、肌の負担になる毛穴パックの前に良い洗顔料で汚れを溜めない!油分のバランスを整えて毛穴をキレイに保てるサイクルを作りましょう。




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毛穴レスQについて

毛穴ケア追求しています。(購入した30個以上の洗顔石鹸とクレンジングを並べた写真)
管理人

評判の良いクレンジングや洗顔石鹸を求めて試しています。
一つの洗顔料をじっくり使うだけでなく、たくさん使い比べることで分かった違いや特徴を評価しています。

肌質や年齢、メイクや好みの違いがありますから、100人が100人「コレが良い」と言うものなんてありませんが、ネット上に溢れかえる洗顔料の中から、毛穴や角質ケアに最適な洗顔を見つけるための判断材料として参考にして頂ければ嬉しいです。

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ヘアメイクMai

私自身の敏感肌で実践していることと、専門学校とスタイリストとしての経験を通じて得た知識でコラムを書いています。

老化は毛穴のゆるみから表れます。
毛穴の気にならない毎日を送るお手入れに役立てて下さい。
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